「相場の実相を見る」コーナーの各指標の更新が回復しました。
(2020/7/6公開)

サーバーと更新システムの兼ね合いの不具合で中断していました「相場の実相を見る」コナーの各指標の更新が回復しました。


長らく「理論株価」、「投資期待リターン」、「リスク回避指数」の各指標の更新がストップしご迷惑をおかけしましたが、この度いずれも海部たしました。
不安定な相場状況が続く中、株式市場のファンダメンタルズとリスクの両面から相場の実態を捉える当コーナーをご活用いただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。

会員のお申し込みはこちら

会員登録した当月中は無料で全ての情報、機能をご利用いただけます。
当月内に退会手続きをされれば会費は発生しません。当月中はご試用期間としてお気軽に当サイトの内容をご確認ください。

bCAMレポート

投資を学ぶ:4つのブティック 詳細を見る

「虎穴に入って虎児を得る」ために・・・

「虎穴に入らずんば虎児を得ず」ということわざがあります。
これは「リスクを取らなければリターンは得られない」という投資の本質を表す言葉としてよく使われます。
危険な虎の洞穴に入り首尾よく貴重な虎の子を得るためには丸腰で入っていく人はいないでしょう。漏れのない万全な準備が必要です。
そのためには無数にある様々な項目に目を奪われず、まず必要な要件を大きく捉えその上でそれぞれの要件ごとに万端の用意をすることが成功のコツです。こうした要件は以下の4つの対策にまとめられます。
この4つの対策は投資において”納得のいくよい投資成果”を得るための対策にちょうどなぞらえることができます。
当サイトではこれらの投資要件を満たす専門店(ブティック)をそれぞれの分野の専門家が運営しています。投資の準備をしっかり整え、納得のいく投資成果を目指すためにこれらのブティックに立ち寄ることをお勧めします。以下で虎の子を獲る対策・手順に即した形で各ブティックの内容をご紹介しましょう。

<虎の子=納得のいくよい投資成果―を得るための4つの対策とブティック>

対策1.虎の子を持ち出すための基本装備を用意する。

ブティック1:投資の実践基礎知識(投資を実践するための土台)を身につける。

対策2.価値の高い虎を見つける。

ブティック2:ファンダメンタルズ(投資成果を得るための基礎的条件)を見極める。

対策3.最もよい決行時期を決める。

ブティック3:テクニカル分析(最適な投資のタイミング)を決める。

対策4.想定外の事態に備える。

ブティック4:ポートフォリオ運用(分散投資)で安定リターンを目指す。

4つのブティック ファンダメンタル分析 テクニカル分析 ポートフォリオ運用 投資の実戦知識(投資の土台)

講座

株式投資の基礎を学ぶ
音声とアニメーションで学ぶ株式投資の基礎
  • 1.株式投資の基礎
  • 2.テクニカル分析・入門編
  • 3.株式投資と経営分析
  • 4.個人投資家のためのポートフォリオ運用

学習講座はこちら

 

 

 

 

投資の地力養成講座
実戦形式で養う投資の適応力
  • 1.ファンド・マネージャーの視点を学ぶ

        ・市場の切り口

        ・銘柄選択とその背景

  • 2.チャートの達人実戦講座
  • 3.チャートの先生実地指南
  • 4.国際投資環境の視点から
  • 5.ポートフォリオ戦略実践講座
  • 6.理論と実践で学ぶポートフォリオ運用

講座概要はこちらこちら

過去の相場動向は貴重な教材
当時の講座・コラムの見直し学習によって、現在の投資状況と突き合わせることで投資の実戦的対応力をより強めることができます。

過去の講座・コラム

学習テーマをキーワードで絞り込む

学びたい講座や興味のあるコラムをキーワードで絞り込むことができます。重点的に学びたいテーマについて効率的に学習いただけます。

キーワードの指定。

過去の相場から学ぶ

リーマン・ショックやアベノミクス、最近の乱高下など色々な局面における時期を指定することで、その時点の講座とコラムを取り出せます。当時の投資の着眼点を現在の相場に引き直すことで先行き見通しのご参考にしていただけます。

期日の指定。

真に価値のある投資学習講座を提供致します

当サイトの目的は、個人投資家が「自ら判断し自らの責任で投資を行う力」を身につけることができる、真に価値のある投資学習講座を提供することです。上の目的を達成するために大手経済新聞社OBを軸にファンドマネージャー、チャーチストが結集、それぞれの専門分野を中立、独立の立場から”ブティック”形式で講座を提供、「資産運用のブティック街」はこうしたブティックの集まりで構成されています。当サイトは長期の資産運用の柱と言うべき株式投資を腰を落ち着けて本気で学ぶ人を対象とします。目先の設けを狙う人は対象としません。