F.マネージャーの視点／銘柄選定とその背景：「日本人投資家による個別銘柄物色の特徴：カゴメとサンリオ」を公開しました。｜bCAMレポート｜資産運用のブティック街： bCAM

＜『サイト学習コース』＞
「投資の地力養成講座」の「Ｆ．マネージャーの視点／銘柄選定とその背景」で新講座を公開しました。

ー　日本人投資家による個別銘柄物色の特徴：カゴメとサンリオ　－

ここでは外国人投資家が大きな影響を及ぼすとされる市場の中で、日本人投資家の興味ある固有の動きを探ってみます。対象はカゴメとサンリオです。いずれも、本来的に消費者に浸透しているブランド・イメージを持った銘柄ですがその変遷には大きな差が出ています。

ご参考：カゴメ、サンリオ、日経平均の株価（2012.12～2017.6）

内容は本講座をご覧下さい。


講師：若林利明
外資系機関投資家を中心に日本株のファンドマネージャーを歴任。現在は創価女子短期大学非常勤講師、NPO法人日本個人投資家協会協議会委員。世界の株式市場における東京市場の位置づけ、そこで大きな影響力を行使する外国人投資家の投資動向に精通する。著書：「資産運用のセンスのみがき方」など。

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