『理論株価で相場評価』コーナーで
新講座
「昨年来の相場変動から見るー3つの局面を主導する為替の動向」を公開しました。
株式相場はここ3カ月ほど膠着状態が続いています。今回はこうした状況を理論株価、すなわちファンダメンタルズとの兼ね合いで長めの視点、昨年来の動きからみました。
この1年3カ月間の日経平均の動きは、理論株価を無視する波乱期、理論株価と一体となる安定期、そして理論株価を上回る上昇期と膠着時期ーーの3つの局面に分けられます。これらの局面の区分けをする主役が為替(米ドル)であることが浮き彫りになります。こうした傾向から株式相場は米ドルとの連動性が強い状況が続きそうです。
ご参考:日経平均、理論株価、通常変動の上側と予想EPS,米ドルレートの推移
―2016.1.4~2017.3.17-
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