チャートの先生実地指南:「エンベロープを使う」を公開しました  (2017/03/13公開)

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<『投資を学ぶ』コーナー>
「投資の地力養成講座」の「チャートの先生実地指南」で新講座を公開しました。

ー エンベロープを使う -

「エンベロープ」は移動平均の上下にある一定のレンジ(上方バンドと下方バンドの間)を持たせ、そのレンジとの関係で株価の動きを探ろう<というものです。数値は値幅と比率がありますが、通常は比率で決めます。
レンジの見方は「順張り」(=トレンドフォロー型)と「逆張り」の2通りがあります。

・レンジの計算方法
 上方バンド = 移動平均 + (移動平均 × 比率)
 下方バンド = 移動平均 - (移動平均 × 比率)

「順張り」と「逆張り」の実際の使いかた方を、レンジを3%と10%で想定し図上で具体的に解説します。

詳しくは本講座をご覧下さい。

*ご注意:本講座は会員向けの「投資の地力養成講座」に収録されます。ご覧になるためには会員登録が必要となりますが、会員登録した当月中は無料で全ての情報、機能をご利用いただけます。お気軽にお試しください。(退会の手続きはトップページの「退会手続き」の窓から行えます)。

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