『理論株価で相場評価』コーナーで、新講座
「環境が暖まるまで春は来ずー通常変動の上側で膠着続く日経平均」を公開しました。
株式相場はなかなか明るい春の気配が見えてきません。背景にあるのはやはり経済実態がはっきりしない状態で続いていることです。
株式相場の動向を決める基本的な要件(ファンダメンタルズ)を業績と為替で捉え、それを基に求める理論株価と日経平均を対比してみると昨年12月から相場はこう着状態にある事が読み取れます。膠着状態から抜けて相場が暖まるにはファンダメンタルズの変化が条件となります。
講座は無料です。詳細はこちらをご覧下さい。
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