<『投資を学ぶ』コーナー>
「投資の地力養成講座」の「F.マネージャーの視点/銘柄選択とその背景」で新講座を公開しました。
ー 投資尺度適用の実際 -
今週、当講座で公開しましたファンド・マネージャーから見た、これだけ押さえておけば充分という3つの投資尺度の解説、「F.マネージャーの視点/市場の切り口:【株価測定尺度の基本を学ぶ】」の実践編です。
株価収益率(PER)と株価純資産倍率(PBR)について、実際の投資に適用する場合にはまず大づかみに株価水準との見合いでそれぞれの有効範囲が決まることを見た後、ゼネコンの代表格である鹿島建設を取り上げ、具体的に投資のスタンスを解説します。
2012年から2016年12月までの株価とPERの推移を業績(1株当たり利益)、企業の体力(1株当たり純資産)と合わせて追うことで、下値拾い(バリュープレイヤー)からPERで株価を評価するまでの過程を解説します。
詳しくは本講座をご覧下さい。
*ご注意:本講座は会員向けの「投資の地力養成講座」に収録されます。ご覧になるためには会員登録が必要となりますが、会員登録した当月中は無料で全ての情報、機能をご利用いただけます。お気軽にお試しください。(退会の手続きはトップページの「退会手続き」の窓から行えます)。
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