『理論株価で相場評価』コーナーで、新講座
「通常変動の上側を超え注意領域へ入る日経平均」を公開しました。
日経平均は12月9日に年初来高値を上回るなどトランプ相場の上昇エネルギーは依然強いように見えますが、日経平均は通常変動の上側を超え高値の注意領域に足を踏み入れました。ただ、相場反転の警戒領域となる変動の上限までは600円ほど余裕があります。
とは言え近時の変動の速さを見ると理論株価の決定要因であるファンダメンタルズ(業績と為替)の動向と相場展開の状況を両にらみで注視する必要がありそうです。
<ご参考:12月9日の相場>
日経平均:1万8,996円
通常変動の上側:1万8,820円
変動の上限(相場反転の警戒値):1万9,641円
詳細は本講座をご覧下さい。講座は無料です。
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