チャートの先生実地指南：「一目均衡表（その２）」を公開しました｜bCAMレポート｜資産運用のブティック街： bCAM

＜『投資を学ぶ』コーナー＞
「投資の地力養成講座」の「チャートの先生実地指南」で新講座を公開しました。

ー　一目均衡表（その２）　－

　今回は前回に続き「一目均衡表」の解説です。
　一目均衡表はいくつかの線の位置関係から今後の株価の動きを想定するチャートですが、一目山人氏は独特の言い回しでそれぞれの線の位置関係を表しており、その印象的な言い回しが直観的な相場判断を助けます。

・「買い時代」「売り時代」：株価と雲の位置関係から買い時、売り時を判断します。
・「三役好転」：3つの条件から相場を判断。一目山人氏は「上がる、下がるがわかっていれば驚くことはない」と述べています。
・「天底一致」「天天一致」：一定の日にちをおいて高値、底値が繰り返すと言う法則です。

そのほかの言い回しを含め、詳細な解説は本講座をご覧下さい。

＊ご注意：本講座は会員向けの「投資の地力養成講座」に収録されます。ご覧になるためには会員登録が必要となりますが、会員登録した当月中は無料で全ての情報、機能をご利用いただけます。お気軽にお試しください。（退会の手続きはトップページの「退会手続き」の窓から行えます）。