Ｆ．マネージャーの視点／市場の切り口：「売買代金の動きと市場変動」を公開しました。｜bCAMレポート｜資産運用のブティック街： bCAM

＜『サイト学習コース』＞
「Ｆ．マネージャーの視点／市場の切り口」で新講座を公開しました。

ー　売買代金の動きと市場変動　－

　株式市場の売買代金と市場エネルギーの関係を、アベノミクスの始まった2012年から直近の2017年７～９月期までの実績に基づいてファンド・マネージャーの視点から具体的に解説します。
　アベノミス相場を2015年6月までを第1期、それ以降を第2期として2つの期に分け、売買代金（1日平均）が2兆円、2兆5,000億円、3兆円の節目をどのように評価するかを解説します。

具体的な内容は本講座をご覧下さい。

講師：若林利明
外資系機関投資家を中心に日本株のファンドマネージャーを歴任。現在は創価女子短期大学非常勤講師、NPO法人日本個人投資家協会協議会委員。世界の株式市場における東京市場の位置づけ、そこで大きな影響力を行使する外国人投資家の投資動向に精通する。著書：「資産運用のセンスのみがき方」など。

＊ご注意：本講座は会員向けの「投資の地力養成講座」に収録されます。ご覧になるためには会員登録が必要となりますが、会員登録した当月中は無料で全ての情報、機能をご利用いただけます。お気軽にお試しください。（退会の手続きはトップページの「退会手続き」の窓から行えます）。