チャートの先生実地指南：「ＭＡＣＤ（マックディー）の見方・使い方」｜bCAMレポート｜資産運用のブティック街： bCAM

＜『サイト学習コース』＞
「投資の地力養成講座」の「チャートの先生実地指南」で新講座を公開しました。

ー　ＭＡＣＤ（マックディー）の見方・使い方　－

　今回は売り買いのシグナルがはっきりと出ることで人気のあるＭＡＣＤ（マックディーと読みます）の説明です。この指標は2本の（指数）平滑移動平均線の差で売買のタイミングを捉えます。
　ＭＡＣＤでは一味違う移動平均を使います。すなわち、「時間的に近い株価の方が現在の株価に影響が大きい」という考え方を基本として求める移動平均を5日と20日の2通り用意します。そして、その交差状態から売り買いのタイミングを割り出します。
　ＭＡＣＤは相場の強弱と方向性の両面の判断を兼ねた指標とする見方もできます。

詳しくは本講座をご覧下さい。

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